それっぽい文章が不安|根拠を出させる質問の順番

それっぽい文章が不安|根拠を出させる質問の順番

AIの文章はそれっぽく見えるほど不安になることがあります。根拠・前提・不確実な点を分けて出させる『質問の順番』を整理。出典の扱い、確認すべきポイント、危ないパターンの避け方をまとめます。

それっぽい文章が不安:根拠を出させる質問の順番

AIの文章って、正しい時ほど頼もしいんですけど、間違ってる時も自信満々に見えるのが怖いところです。

なので「正しい文章を書けるか」より、確認しやすい形で出させるのが現実的です。ここでは質問の順番を固定します。

不安の正体は「検証できない」

文章が不安なのは、だいたいどこを確かめればいいか分からないからです。
だから、AIに「結論だけ」じゃなく、前提・根拠・不確実を分けて出してもらうと安心しやすいです。

根拠を出させる質問の順番

順番聞くこと得られるもの
1結論を先に1行方向性の確認
2前提(仮定)を箇条書きズレの発見
3根拠(理由)を3つ納得材料
4不確実な点/要確認を列挙確認ポイント
5確認の手順(どこを見る?)行動に落ちる
ポイント:「不確実な点も出して」と言うと、AIが“安全側”に寄ってくれます。確認が楽になります。

テンプレ(確認しやすい出力)

根拠テンプレ

1) 結論を1行で
2) 前提(仮定)を箇条書きで
3) 根拠を3つ(理由+短い説明)
4) 不確実な点/要確認を出して
5) 確認する順番(Step1-3)も付けて

危ないパターンと回避

危ないパターン起きること回避の言い方
断定が多い誤認が混ざる「断定は必要な所だけ」「要確認も出す」
数字や固有名詞が多い間違いが混ざる「数字・固有名詞は要確認に分けて」
一般論だけ役に立たない「具体例1つ」「手順Step1-3」
コツ:出力を「検証しやすい箱」に入れるだけで、不安が減ります。文章の上手さより、ここが効きます。

今日やるStep1-3

  1. 結論を1行で出させる
  2. 前提と不確実を分けて出させる
  3. 確認手順(Step1-3)まで作らせる