画像・文章の“使っていい?”で迷う|安全側の確認ポイント

画像・文章の“使っていい?”で迷う|安全側の確認ポイント

生成AIや引用素材の利用で迷いやすい「画像・文章の使っていい?」を安全側に判断する確認ポイントを整理。ライセンス・出典・引用の範囲・記録の残し方まで、実務の順番でまとめます。

画像・文章の“使っていい?”で迷う:安全側の確認ポイント

「これって使っていいのかな…」で止まるの、めちゃくちゃ分かります。

ここは法律の丸暗記より、安全側の手順を持っている方が強いです。

迷った時に同じ順番で確認できるように、ポイントを整理します(※最終判断が必要な時は社内ルール・専門家確認も前提で)。

まず見るのは「出どころ」と「条件」

確認すること 見る理由 メモしておく
素材の出どころ 利用条件が違う URL/提供元/入手日
利用条件(ライセンス) 商用OKか変わる 商用/改変/クレジット
引用の範囲 やりすぎ防止 引用部分の長さ
ポイント:迷ったら「出どころが不明な素材」は避ける、が一番安全です。

文章の安全側チェック(引用/要約/言い換え)

やり方 安全側の考え方 注意
引用 必要な範囲だけ、出典を明示 引用だらけにしない
要約 自分の言葉で要点化 原文の言い回しを残しすぎない
言い換え 構成も変えてオリジナルに 単語の置換だけは危険
コツ:安全なのは「引用を最小→要約中心→自分の視点を足す」です。

画像の安全側チェック(よく迷う所)

  • 商用利用OKか(広告、ブログ収益化を含む)
  • 改変OKか(トリミング、文字入れも改変に当たる場合あり)
  • クレジット必要か(表示義務があるか)
  • 再配布NGか(素材をそのまま配れる形にしない)

記録を残す(あとで困らない)

残すもの 理由
出典 URL/提供元/スクショ 確認できる
条件 商用OK/改変OK/表示義務 運用ルールにできる
利用箇所 掲載ページ/日付 差し替えが速い
コツ:「今は大丈夫」でも、後でルール変更が起きることがあります。記録があると差し替えが楽です。