AIはブラウザで十分な場面と、APIで仕組みにした方が良い場面があります。判断基準は『繰り返し作業の量』。迷わない選び方、目安、失敗しにくい導入順をまとめました。

プロンプトを共有すると強くなる|チーム用“定番テンプレ集”の作り方
プロンプトは個人技にしない方が強いです。チームで使える“定番テンプレ集”の作り方(変数化・命名・例・版管理・安全ルール)を、すぐ運用できる形でまとめました。

AI活用がうまくいかない原因、実は「モデル」より入力のばらつきが多いです。
だから強いのが、プロンプトを個人技にせずテンプレとして共有すること。
ここでは、チーム用の“定番テンプレ集”を作る方法を、運用できる形でまとめます。
| 入れるべき | 例 | 理由 |
|---|---|---|
| 頻度が高い作業 | 要約、報告、返信 | 効果が出やすい |
| 品質がぶれやすい作業 | 文章、見出し | 揃える価値が高い |
| 事故りやすい作業 | 公開、納品 | チェックが組み込める |
| 条件 | 中身 | 例 |
|---|---|---|
| 変数化 | 入れ替え部分が明確 | {目的}{読者}{素材} |
| 出力の契約 | 順番が固定 | 結論→要点3→ToDo |
| 例がある | 形が伝わる | 良い例1つ |
| チェックがある | 事故を減らす | 数字・固有名詞抽出 |
| 短い | 使われる | 長文よりコピペ優先 |
探せないテンプレは、存在しないのと同じです。
命名は「用途+出力形式+条件」が分かると強いです。
例:要約_要点3+ToDo表_社内/メール返信_結論先_社外
チーム用テンプレ雛形
| やること | 例 | メリット |
|---|---|---|
| 更新日を入れる | 2026-02-25 | 最新版が分かる |
| 変更点を1行 | 「ToDo表を追加」 | 使い手が迷わない |
| 良い例を更新 | 実際の成功例 | 精度が上がる |