AIに相談したいけど機密や個人情報が心配な方向けに、置き換え・伏せ字(マスキング)のやり方を整理。安全に相談できる“情報の作り方”とテンプレ、抜けがちな注意点をまとめます

プライバシーポリシーの見方|入力内容がどう扱われるか確認する
AIツールのプライバシーポリシーで確認すべきポイントを、入力内容の扱いに絞って整理。収集するデータ、利用目的、保存期間、第三者提供など、見る順番とチェック表をまとめます。

「プライバシーポリシー」って言われても、読む気が起きないのが本音ですよね。
でもAIツールは、入力する内容がそのまま価値になるので、ここを見ておくと安心です。
ここでは、入力内容がどう扱われるかに絞って、見る順番を整理します。
| 見る所 | 確認したいこと | 判断に効く |
|---|---|---|
| 収集する情報 | 何を取る?(入力、ログ等) | 入力ルールが決まる |
| 利用目的 | 何のために使う? | 許容範囲が見える |
| 保存期間 | どのくらい残る? | リスク感が変わる |
| 第三者提供 | 共有される? | 社内利用の可否に直結 |
「入力が含まれるか」と「共有されるか」が、いちばん運用に効きます。
| チェック | メモすること | 運用例 |
|---|---|---|
| 入力内容の扱い | 保存/利用の範囲 | 原文は貼らず要点だけ |
| ログ情報 | 端末/IP等の記録 | 社内のルールと整合 |
| 削除・問い合わせ | 削除窓口の有無 | 事故時の手順にする |
ポリシー要点メモテンプレ
質問:結局、何を入れなければ安全?
回答:まずは個人情報・認証情報・契約条件の原文は避けるのが安全側です。必要なら役割名への置き換えと、要点の箇条書きで相談する形にすると安心です。