AIに個人情報や機密っぽい内容を入れてしまった時に、慌てずに確認する順番を整理。まずやること、再発防止、関係者への連絡判断まで“現実的な手順”でまとめます。

機密を入れずに相談する|置き換え・伏せ字の作り方
AIに相談したいけど機密や個人情報が心配な方向けに、置き換え・伏せ字(マスキング)のやり方を整理。安全に相談できる“情報の作り方”とテンプレ、抜けがちな注意点をまとめます

AIに相談したいのに、「これ貼って大丈夫…?」って手が止まること、ありますよね。
でも安心して大丈夫。情報の形を少し変えるだけで、機密を入れずに相談できる場面が多いです。
ここでは、置き換え・伏せ字(マスキング)の作り方を、テンプレでまとめます。
| 入れないもの | 例 | 代わりに入れるもの |
|---|---|---|
| 個人情報 | 氏名、住所、電話、メール | 役割(顧客A/担当B)と都道府県だけ |
| 社内機密 | 未公開資料、顧客リスト、契約条件 | 要点の箇条書き、数字はレンジ |
| 認証情報 | ID、パスワード、トークン | 「権限あり/なし」だけ |
| 元の情報 | 置き換え例 |
|---|---|
| 「○○株式会社の田中さんに、見積2,350,000円で…」 | 「取引先Aの担当者に、見積は約200〜250万円のレンジで…」 |
| 「住所:東京都○○区…」 | 「地域:東京都」 |
| 「契約書PDFを貼って要約して」 | 「契約書の要点を箇条書きで書くので、論点整理して」 |
機密を入れずに相談テンプレ
質問:数字を伏せると相談にならない気がします
回答:まずはレンジ(例:数千円/数万円/数十万円)で十分なことが多いです。判断に必要な境界だけ残すと、精度も安全も両立しやすいです。