AIに相談したいけど機密や個人情報が心配な方向けに、置き換え・伏せ字(マスキング)のやり方を整理。安全に相談できる“情報の作り方”とテンプレ、抜けがちな注意点をまとめます

個人情報を入れてしまった時|落ち着いてやる確認ステップ
AIに個人情報や機密っぽい内容を入れてしまった時に、慌てずに確認する順番を整理。まずやること、再発防止、関係者への連絡判断まで“現実的な手順”でまとめます。

うっかり個人情報を貼ってしまった…こういう時、焦るほど判断が荒れます。
まず大事なのは、「被害を広げない順番」で動くことです。
ここでは、落ち着いて確認できるように、手順を固定しておきます。
| 確認ポイント | 見る理由 | メモしておくこと |
|---|---|---|
| 入力したデータの種類 | 対応が変わる | 何が含まれていたか |
| 共有の可能性 | 拡散リスクの把握 | 誰が見た可能性があるか |
| アカウントの状態 | 二次被害防止 | ログイン状況、端末、権限 |
| 対策 | やること | 効く理由 |
|---|---|---|
| 伏せ字ルール | 名前→顧客A、会社→取引先A | うっかりが減る |
| レンジ化 | 金額や件数を幅にする | 特定されにくい |
| 要点だけ相談 | 原文を貼らず箇条書きへ | 必要十分で済む |
質問:報告が必要か迷います
回答:判断が必要な時ほど、早めに社内ルールや窓口に寄せるのが安全です。「何を」「どこに」「どの範囲で」入れたかを短くまとめて共有すると、次の判断が速くなります。