月額の元を取れる?作業時間から逆算する簡単な計算

月額の元を取れる?作業時間から逆算する簡単な計算

AIツールの月額が高く感じる時は、作業時間から逆算すると判断しやすいです。時間単価×削減時間で元が取れるかを計算する方法、よくある落とし穴、見積もりのコツをまとめます。

月額の元を取れる?作業時間から逆算する簡単な計算

AIツールの月額、安くはないですよね。
でも「高いかどうか」は金額だけじゃ決めにくいです。

いちばん早いのは、作業時間から逆算すること。
時間が戻るなら“実質のコスト”は下がります。

難しい計算は不要で、必要なのは3つの数字だけです。

必要な数字は3つだけ

数字どう使う?
月額費用3,000円 / 10,000円固定費
削減できる時間月2時間 / 5時間効果
時間単価2,000円/時価値に変換
ポイント:時間単価は「給料」じゃなく「その時間でできる価値」で見たほうが判断がブレにくいです。

元が取れるかの計算(超シンプル)

式:(削減時間 × 時間単価)− 月額費用

例:月額10,000円、削減時間5時間、時間単価2,500円の場合
→(5×2,500)−10,000=2,500円プラス

プラスなら「時間で元が取れている」。マイナスでも、別の価値(ミス削減)で回収できる場合があります。

時間単価の決め方(迷う人向け)

状況時間単価の置き方考え方
個人作業(副業/制作)成果の平均時給売上÷作業時間
社内業務人件費の概算月給÷稼働時間
外注と比較外注費の単価同等品質の見積
コツ:迷うなら低めに置いて計算するのが安全です。低めでもプラスなら導入しやすいです。

見積もりが外れる原因(よくある)

原因起きがち対策
削減時間を盛る使わなくなるまず1作業だけで測る
品質チェックが増える逆に遅いチェック項目を3つに絞る
入力が毎回違うテンプレが効かない入力項目を固定する
ポイント:ROIは「夢」で計算しない。1つの作業で測って、当たったら広げるのが堅いです。

コピペ用:ROI見積もりテンプレ

ROI逆算テンプレ

次の条件で、AIツール導入の元が取れるかを計算して。
削減できそうな作業を3つ挙げ、月あたりの削減時間を控えめに見積もって。
追加で発生する作業(チェック等)も加味して。

【月額費用】〇〇円
【時間単価】〇〇円/時
【今の作業】(頻度/時間)〇〇